お爪は常にスッキリ短く!!~その2~

それでは、前回記事の続きに参りましょう♪

前回記事はコチラ↓

お爪をお家で切ってあげられない場合は、

できる限り、動物病院へ連れていきましょう!!

あるいは、往診で獣医師に来てもらってスッキリさせてあげましょう!!

お爪が伸びすぎてしまうと…

鋭く巻いて伸びた爪(ねこちゃん)…伸び続けますので、しまいには肉球にも刺さってしまいます!!

伸び続けた挙句、自分の肉球に刺さってしまい、

痛~~い思いをしてしまうこともあるかもしれません!!

そのためにも、定期的なお爪切りは欠かせないものです

本日は、どうしてもお家でチャレンジしてみたいという方へ、

ちょっとしたポイントを伝授いたします!!

~その1~ 安定した台に乗せてあげる

わんちゃん・ねこちゃんは台の上に乗っていると動きが制限されて、扱いやすくなります

人間の腰の高さくらいで、脚の部分がしっかり安定したテーブルなどを使い、

滑り止めマットを敷いてあげるとなお良いでしょう!

台に乗せてもどうしても落ち着かない!!という子は

動物病院あるいは往診で切ってあげることをオススメいたします…

台のイメージ…ご家庭にはこんな台はありませんので、一般的なテーブル等で構いません

~その2~ タオル・ネットなどで優しく覆ってあげる

特にねこちゃんは、狭いところに入ると落ち着く性質があります!

体の両脇からタオルで優しく包み込むように抱えてあげると落ち着きやすいでしょう

場合によっては苦しくない程度にタオルでお顔を隠してあげても良いかもしれません

~その3~ お家でのお爪切りは「先端のみ」を意識する!

お爪が白~透明な子は血管や神経の部分が透き通ってピンクに見えており、

比較的安心してお家でも切ってあげることが可能です

ピンク色の部分の手前までは、基本的には切っても出血や痛みはありません

お爪切の際のイメージ図:私の拙い絵で申し訳ありません…

無理のない範囲で行い、お家では先端のみでも切ってあげられれば十分でしょう

お爪切りのスパンが長くなると、この血管・神経の詰まったピンクの部分も

だんだんと伸びてきてしまい、ほとんど切る部分がなくなってしまいます

そうすると、お爪を切った際に、痛みや違和感を感じやすくなったり、

短く切れなくなりますので、引っかかって折れてしまう原因になったりと、

デメリットもとても大きいです…

小さいわんちゃん・ねこちゃんがいらっしゃるご家庭は、

少しずつ練習を始めてみましょう!

練習…といっても、いきなり切ることから始めるわけではありません!!

最初は手を触っても大丈夫になることから始まり…

それから徐々に、手をにぎっても大丈夫になり、指の先を触れるようになって、

爪切りの器具を手に当てても大丈夫かどうか…

ご褒美をあげながら、少~しずつ少~しずつ練習をしていきます!

ご来院いただければ、その子の性格に合わせた練習方法や

ご褒美の効果的なあげかたなどもお伝えできるかと思いますので、

お困りの方はぜひ一度ご相談ください

年齢が経ってしまうと、

クセが染みついてうまく練習できなくなってしまうこともあるかもしれません…

何でも小さいころから練習が必要ですね!

~余談~

かく言う私も、小さいころからピアノを練習しておりますが…

最近は病院のことで頭がいっぱいで全然練習できておりません…

近いうちに皆様へご披露できるよう、

少~しずつ練習を再開いたしますので、見守っていてください…

●往診でもお爪切り、その他ワクチン等にも伺います●

こうたアニマルクリニック

0480-73-0569

この記事を書いた人

伊藤宏太

~のどかな田園地帯に佇むちいさな動物診療所~
「ピアノを奏でる獣医師♬」、院長の伊藤宏太です
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また、加須・鴻巣・久喜・行田でしたらいつでも往診いたします!!
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